陸上競技,散文詩,ハードル,アコギ,暁の超特急

この日・ひと詩〜hurdler_chitoku’s blog〜

思いついたまま、散文詩

贅沢

このところ、

順調にトレーニングが積めている。

 

調子は、中々に良い。

 

今日は天気も良かった。

そして何より、

何故だか競技場が空いていた。

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競技場、独り占め。

 

気持ち良い。

 

この心地良さを

闘病中のアスリートに伝えたい。

 

トラックでも、プールでも

君が最も輝く居場所が待ってると。

 

春の足音、すぐそこに

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通勤途中の桜並木の緑道。

 

いつのまにか提灯がぶらさげられている。

 

気づくと、桜花を待つ季節になってた。

 

そろそろコートを着ての通勤に

気恥しさを感じる。

 

 

単身赴任もまもなく一年。

 

京から嫁の声が聞こえてきそう

「まだ、コートきて行くん?」

 

 

明日は、もうコート着るん、やぁめよっと

想いを寄せて

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久しぶりの近況を知れた。

 

辛い闘いの様子。

 

でも前を向いて闘っている。

 

 

 

想いは届くと信じる。

 

大勢の人の想いに囲まれて。

 

集まった想いは力に変わる。

 

多くの人の力が支えになっていると信じる。

 

笑顔がまた見れる日まで、

多くの想いの中の、

ほんの一分の想いを寄せる。

 

 

 

その笑顔が多くの人の力になる。

その力を彼女は持っている。

 

だから、多くの人が想いを寄せる。

 

笑顔が見れる日まで、

多くの中の一分にしか過ぎないが、

今日も想いを寄せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大海の人生

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18歳の女の子に降りかかった大きな試練。

 

その報せを聞いた時、

頭の中で、彼女のTVCMの映像が何度も何度も思い起こされ流れた。

床の上で水泳ごっこをしている幼い女の子の映像が。

 

骨髄バンクに登録しようと思ったのは自分だけじゃないようだ。

 

でも、よりによって、こんな時期に。

 

悔しやろな。

辛いやろな。

怖いやろな。

 

本人の気持ち、親御さんの気持ち。

それを想うと、どんよりした胸の内。

 

 

それなのに、彼女の発信した言葉に、

逆に励まされた。

 

なんて強いんや。

なんて優しいや。

なんて大きいんや。

 

18歳の女の子に励まされた。

 

何も出来ない自分の不甲斐無さ。

 

想いを寄せる事しか出来ない。

何の力にもならないけれど。

僅かにでも、ほんの何ミクロンかでも、

彼女の励みになる可能性があるなら、

想いを寄せながら、そっと見守る。

 

見守るなんて烏滸がましいが。

想いを寄せながら、そっと見守る。

 

そして、彼女には、

世界中から、

多くの人が想いを寄せて見守っている。

 

川の先に広がる大海のように、

彼女の人生も、

2020年も視野に入れながら、

大きく広がっている。

 

そして、同じ様な試練を抱えている人たちにも大海の人生がある。

 

 

 

想いを寄せながら、静かに見守って行く。